Skyrim のお話

遂に買ってしまいました．という訳で今回は『The Elder Scrolls V: Skyrim』のお話です．洋RPGやオープンワールド物としてはかなり有名なシリーズですね，発売数ヶ月で1000万本超えたとか何とか．オープンワールド物ってあまり触ったことないし買っても積んでしまうかなと今までスルーしていたのですが，杞憂でしたね．

やー面白いです．オープンワールド物って自由過ぎて目的見失いがちになるんじゃないかなーと思っていましたが，とりあえず色々発生するクエストを達成していけばその心配はないし，そのクエストもいつでも概要や目的地を確認できるので迷うこともないですね．それにクエストも（多分）時間制限とかはないみたいですし，クエストを放置して探索とかしてても何も問題はないみたいですね．更に5年近く前のゲームということで私の少し古いPCでも動くというのはありがたいです，最近の3Dゲームはなかなかに動かないものが多いんですよね…．

まだまだ始めたばかりですが，クエストもそこそこに舞台であるスカイリム中を探索しています．ゲームとは言え知らない土地を散策するのは楽しいものです，実際知らない道を歩いたりするのは大好きですし（用事が無い時に限り）．そんな私のキャラはトカゲさんのアルゴニアンです，昔に前作Oblivionをほんの少しだけ触ったことがあるのですがその時にアルゴニアンを選んだ記憶があったので．とりあえず片手剣，重装，弓術，隠密を伸ばして完全物理型でプレイしています．そのうち魔法主体でも戦ってみたいのですが，その時は新しくキャラを作り直したりした方がいいのかな？

自由度が高いと言えばこのゲーム，Modもかなり作られているみたいですね．バニラでも現状遊びきれないほどボリュームがあるのに更にModも豊富とは，流石は人気作ですね．とりあえずはModも入れず攻略も見ず，手探りで遊んでいきますよー．